骨董と日常 日本の骨董は素晴しい

骨董品の値段は需要が増せば増すほど高くなる

骨董品は一見ガラクタに見えるものもたくさんありますが、値段は需要によって決まるのが鉄則ですから、高い金額でやりとりされているなら、それは世間で認められた価値があるということになります。まさに信用価値説を地でいくのが骨董品だと言えるでしょう。需要は実用的なものもあれば、投機的なものもあります。実際にそれが本来の使い方をされるかどうかは、実はあまり値段に関係がないのです。まったく実用性のないものであっても、価値があると思う人が多ければそれだけ高い値段になるということです。世界的に需要が高い骨董品としては、絵画が挙げられるでしょう。絵画の中には、数億円という高額な値段で取引されるものが珍しくはありません。これらは美術的な価値はもとより、歴史的価値、投機的価値などさまざまな価値が折り重なって多くの人の需要を集めているのです。やはり世界で人気の品物は、それだけ価値が高騰する傾向にあります。歴史上の偉人や事件にまつわる商品は高いです。